次の翻訳が完成したので発表しようと思ったのですが、もう一度読み直してみると、写真と動画だけを見れば済む話だという気がしてきました。面白い記事ではありますが……。
そこで、ケヴィン・ケリーの元記事へのリンクだけを紹介しておきます。ぜひ写真と動画をお楽しみください。
Loving Robotic Jellyfish
記事の概要は、今年4月のハノーバーメッセでドイツのフェスト社が出展した「クラゲ型ロボット」の紹介で、その動きがあまりにも生物に似ているので、機械だとわかっていても愛情すら感じるという話です。